イルカです。自分自身、大学にはいってから今までと様々なことを学びました。そうしてこの世界には、いろいろな理不尽のようなものが多いと感じた。例えば、コンビニの24時間労働の話題は、まるでアルバイトを機械奴隷のように扱い、結局は雇用者側はのんきに末端の人間たちを解雇するというものだ。確かに、お金のために働くというのは、夢がないとは思われる。お金よりやりがいだと。。。確かにそうであればよいかもしれないが、それは自分に余裕がある人間でなければ、不可能だ。年収300万円以下の人間が、「おれは、金よりも、やりがいのために働くんだーーーーーーー!」とかいって、栄養失調で体調を崩した後解雇されて、そのまま、、、、、、となったら悲しい以外の何物でもない。これはおそらくかなり多くの人に当てはまるのではなかろうか?今日は生きていけたけど来年は、今年と同じような生活が保障されていると本当に言えるのか?といったものがある。そこで、私なりにどうすれば過労死、自殺、ブラック労働といった地獄に落ちずに暮らすことのできるのかといったことをいろいろまとめてみた。
1.会社というのは今後完璧な人生を提供してくれない
会社に勤めたから安心というのはおかしい。この会社についていけば一生安泰だと思考停止するのはよくない。思考停止した従業員ほど扱いやすいものはないだろう
雇用者 (こいつにはどんなお願いしてもだいじょうぶだろ)「これ今日までにやっといてね」
イルカ「今日までですか(明日大学の期末があるのに…..)」
雇用者「ほら、そこにのこってるバイト達みんなやってるやん!」
イルカ 「わ、分かりました」
雇用者 「おーーーありがとーーー(次の日には感謝何ぞ忘れている)」
そしてイルカは単位を落としました。めでたしめでたし、、、
じゃねーよ こんな人生でいいわけがない!変えなければならない!
どうすればいいか?この世は需要と供給で成り立っている。これは、この世の摂理だ。
なぜ、イルカがこんな目を受けたかというのは、イルカバイトの代わりなんていくらでもいたからである。
もっというと上位互換何ぞうじ虫のようにたくさんいるのだ。
なので、しぶしぶ働いていたわけだ。うじ虫と経営者なんぞ経営者の方がはるかに偉い。(本当はそうでない。労働基準法より。1か月前に辞表さえ渡せばOK)
でも、どちらにしろ本来は労働者と経営者、上司は人間なのでみんな同レベルのはずである。
なんで、そうではないように錯覚するのか?それは、自分に自信がないからである。と結論付けた。もし自分自身が10人に1人くらいしか受からない難しい資格を持っていたら?、プログラミング、記事ライターなど、自宅で月数万円レベルなら稼げたら…………正直、会社なんてそれこそ変わりはいくらでもあると思わないか?
「別に、あなたがこのような条件を突き付けてこようと私は別のもっと条件のいい会社に行くまでですので」
これで終わる。なので、このサイトは私自身も途中だが、これから資格の勉強や、楽して生活費を稼ぐための勉強といったどうやって生きていけばいいかという情報を自分なりに発信していきたいと思う。
「サイト始めたよ」への1件の返信
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